どーもー!我が家のメイン水槽をリセットしたら大量のコケが発生してしまいまして、苔駆除にずっと悪戦苦闘していたNoriですけど皆さんも苔と戦ってますか?

どれだけ苔が発生したのかと言えば上の写真を見ていただくと分かると思いますが、ソイルから流木までコケに覆われてしまい、せっかく植えた水草も全てこけまみれで見るに無残な水景になってしまいました・・・。(コケ取り生物兵器として導入したオトシンボルケーノはエサがたくさんあって嬉しそうですけどw)

苔対策としてまず最初にコケ駆除部隊のヤマトヌマエビ一等兵、ミナミヌマエビ二等兵、オトシン系上等兵(オトシンクルス、オトシンネグロ、ニューゼブラオトシン、オトシンボルケーノ)などなど精鋭部隊を前線に送り込んだんですけど、苔軍の勢いは想像以上に凄まじく全く歯が立ちませんでした・・・。

苔に覆われた水草も日に日に弱ってくるし生物兵器も歯が立たないしで困り果てていたときにオキシドールが水槽のコケ駆除に効果的だという情報をネットで見かけました。

オキシドールと言えばケガしちゃったときに消毒として使うやつなんでそこら辺の薬局で買うことができるし、500mlの商品が500円程度で購入出来るのでアクアリウム用の薬と比較すると格段に安いですよね!?

今後コケとの戦いは長期戦になることも予想されるのでコスパが良いに越したことはありませんと言うことで、藁にも縋る思いでオキシドールを試してみたんですけど結論から言ってしまうと約1か月間でほぼコケの撃退に成功しました♪

そんなわけでこの記事では僕がオキシドールで苔の駆除を行った時の(今も現在進行形でオキシドールを使っています)方法や、効果のほどを写真で検証してみようと思います。

❢この記事の内容❢
✅オキシドールで苔対策のやり方
✅効果を写真で検証
✅まとめ

オキシドールで苔対策のやり方

ここで紹介するオキシドールをつかった苔対策のやり方は僕個人の体験談であり、必ずしも正しい方法とは言えませんので参考程度に見ていただければ幸いです。

※実際にオキシドールを添加する際は自己責任にてお願い致します。

まずは今回コケが大量に発生してしまった水槽の情報になります。

器具

水槽:横幅60cm×奥行30cm×高さ40cm(テトラ ガラス水槽)
フィルター:テトラ バリューEXフィルター VX-75(外部式フィルター)
照明:アクロ TRIANGLE LED GROW Pro 300(毎日7時間点灯)
 レビュー記事はこちら
バックライト:DIYにて制作、記事はこちら(毎日9時間点灯)
CO2:Haru Design PRO-D701s(化学反応式)レビューはこちら
ヒーター:外部式(温度設定21℃)

生体

・魔王メダカ×12
・青メダカ×2
・オトシンネグロ×2
・ニューゼブラオトシン×2
・オトシンボルケーノ×1
・ヤマトヌマエビ×約5
・ミナミヌマエビ×約15(いつの間にか赤ちゃんが生まれて増えました)
※エサはコケの大量発生までは1日3回程度あげていたが、苔対策の一環として1日1回に減らしました。

水草

・ディディプリス
・ブセファランドラ(SP. Black Tear)
・ロタラ ロトンディフォリア ベトナム
・ボルビティス ヒュディロティ
・アヌビスキリン
・ミクロソリウム ナローリーフ
・エキノドルス テネルス ブロードリーフ
・ウイローモス

上記のような環境だったんですが、オキシドール添加については最初の5日間は様子見の意味もこめて少なめの1日5㎖を添加してみました。(ペットボトルのキャップが大体5mlになります)

5日後、心配していた水質変化に対して敏感なエビ類を含めた生体や水草にも影響がなさそうだったので6日後から添加量を1日10mlに増やしてみました。

10日後、相変わらず生体と水草には問題ないということが確認出来ましたが、コケに対してもとくに変化という変化を感じることが出来ませんでした。

やはり60m水槽に対して10mlぐらいの添加量じゃ少なすぎるのかもしれません。

しかしあまり添加量を増やすのもあれなんで、11日目からは1日15mlに増やしてさらにピンポイントで苔にオキシドールを添加する作戦を実行することに決めました。

そこで活躍したのが100円ショップで売っていたコスメティック シリマーです。

これを使えば量も簡単に液体の量も測れてピンポイントでコケにオキシドールを添加することが出来るようになりました。

ちなみに100円ショップで店員さんに「注射器売ってますか?」って聞いたら「注射器はおいてません。」といわれてしまったのでシリマーという単語を覚えておいた方がいいかもですw

シリマーを使ってコケに直接オキシドールを添加してみると、どういう原理なのか分かりませんがシュワシュワと気泡が上がってきました。

そして1日経つと気泡が上がっていた部分のコケが緑から白に変色していたのですが、これってコケが枯れたってことだと思うんですよね。

また、白く変色したコケにはエビやオトシンが群がって綺麗に食べてくれるようになりました!

上の写真の赤丸の部分がオキシドールを添加してから白く変色して枯れた苔の様子です。

ちなみに後日、写真中央のウィローモスにもコケが発生しているのでオキシドールを添加してみたんですが、コケと一緒にウィローモスも弱ってしまい枯れてしまったので、ウィローモスに直接オキシドールを添加するのは避けた方が良いでしょう。

ウィローモス以外の水草に関しては直接オキシドールを添加しても枯れることなく現在も元気です。

そんなこんなで1日15ml、シリマーを使ってコケに直接添加する戦法が功を奏したのか1ヵ月後にはほぼ綺麗にコケを駆除することに成功しました♪

しかし成長速度の遅いアヌビスキリンなどには今でも若干コケが発生するので、2ヶ月たった現在も1日5mlですが、ピンポイントでオキシドール添加を続けています。

効果を写真で検証

上の写真は現在の水槽の様子ですが、一時はコケに覆われて弱っていたロタラ ロトンディフォリア ベトナムが爆発的に増えてしまいました。

また、水槽向かって左側のガラスにはコケが発生しているのが分かりますが、これはオトシン達のエサがなくなってしまうと可哀想なので、1面だけワザと水替え時に掃除しないで残しているためです。

それではオキシドールで苔駆逐作戦の成果をご覧ください。

前景層として植えた水草エキノドルス テネルス ブロードリーフからソイルまでコケに覆われて緑色になっていた部分も綺麗スッキリコケが消え弱っていた水草も元気に増えているのが確認できます。

流木も苔に覆われて緑になっていたのが綺麗になっているのが確認できます。

ミクロソリウムがオキシドールの影響で枯れてしまわないか心配していましたが、直接添加しても全く問題なく育っているのが分かりますね!

まとめ

今回は「水槽に苔が大量発生してしまったのでオキシドール使ってみた・・・?!」ということでお届けいたしましたが、大量に発生したコケをあらかた駆除できた期間が約1ヵ月ほどかかってしまったのでかなり長期戦になってしまいました。

しかしながら結果的には自分の想像以上に綺麗にコケを駆除することが出来たし、生体は1匹も落ちることなく直接オキシドールを添加して枯れてしまった一部のウィローモス以外の水草は元気に育ってくれているので、試してみて本当によかったなぁ~と感じております。

また、今回僕が試してみた添加方法だと500mlのオキシドールが1ヵ月以上持ちましたのでコスト的にもかなり良いですよね。

それと忘れちゃならないのがエビやオトシン系のコケ取り生体の存在です。

確かにオキシドールを添加することによってコケが枯れるのを確認出来ましたが、コケ取り生体がいることによって枯れた苔の後処理を担当してくれるので水槽が綺麗になるまでの時間が短縮されている感じでした。

その中でもニューゼブラオトシンはひときわ活躍していたのでお勧めです。

もしあなたも苔に悩まされていたらオキシドールを試してみる価値があるかもしれませよ?!

信じるか信じないかはあなた次第です!w

ではまた別の記事でお会いしましょう♪