どーもー!最近はもっぱら車中泊の旅にハマっているNoriです。

しかしながら冬場の車中泊は寒さとの戦いです。

冬の車中泊って想像以上に寒くて過酷でした。

最初はホッカイロで何とかしのいでいましたが、気温が10℃以下になってくるとホッカイロだけだと限界を感じていました。

そこで今回は再度ポータブル電源の導入を決意した次第です。

再度と言うのは以前にもポータブル電源を導入したことがあったんですが、サイズが大きく重量も約20Kgと重たかったので使い勝手が悪く、手放してしまったのです。

だって説明書にポータブル電源は「0~40℃で保管すること!」って書いてあったんですが、夏場の車内温度は余裕で60℃とかになりますからね。(40℃以上の環境では故障や劣化の原因になるとのことです。)

車に乗る度に重たいポータブル電源を積んだり降ろしてなんて腰がヤバイ・・・とてもじゃないけどやってられませんでした。

そんな過去の苦い経験から今回は出来るだけコンパクトで使い勝手が良さそうなポータブル電源を導入することとしました。

そして今までの経験をもとに厳選した結果、最終的に勝ち残ったアイテムはと言うと・・・BLUETTIの小型ポータブル電源「EB3A」となりました。

今回は「EB3A」を実際に車中泊で使ってみたので、どんな感じだったのか良かった部分と悪かった点も含めてレビューさせていただきます。

❢この記事の内容❢
✅ブルッティー EB3A のスペック
✅開封の儀
✅使い勝手はどう?
✅まとめ

ブルッティー EB3A のスペック

それでは最初にポータブル電源「EB3A」のスペックから見ていきましょう。

~ EB3A 基本スペック~

・蓄電容量:268.8Wh

・定格出力:600W(純正弦波・50Hz,60Hz選択可)
※電力シフト機能により高出力な電化製品の出力を下げ、場合によっては最大1200W  までの機器を使用可能。

・出力
 ①AC出力ポート(600Wまで対応純正弦波)x2
 ②USB−C(100Wまで対応)出力ポートx1
 ③USB−A出力ポートx2
 ④5521DC出力ポートx2
 ⑤シガーソケットx1
 ⑥ワイヤレス充電パッドx1

・入力
 ①AC充電 100V(430W Max)
 ②PV充電 12V-28V(200W Max)
 ③カー充電 12V/24V

・バッテリー:リン酸鉄リチウムイオン電池

・簡易UPS機能:〇

・アプリ操作機能:〇

・サイズ:255×180×183mm

・重量:4.6Kg

スペック的には蓄電容量こそ268.8Whと少ないのが若干気になる点ですが、そこは本体が小さいと言うことで我慢ですね。

その他の機能に関してはフル装備と言っても過言ではないぐらいだし、安全性に関しても「リン酸鉄リチウムイオン電池」を採用しているので申し分ありません。

それどころか、アプリ操作やワイヤレス充電パッドまで備わっていて他のメーカーの高級機にもなかなか無い機能がついちゃってますね。

「EB3A」は高性能なのに本体サイズがコンパクトで重量も5Kgを切って4.6Kgと、とても軽いのが最大のメリットと言えそうです。

重量が4.6Kgなら持ち運びもさほど苦になりませんし、腰にも優しくナイスですね。

開封の儀

何ともオシャレな箱に梱包されていますね。

これは期待が高まります。

さっそく開封してみましょう!

中身を全部出してみました。

・ポータブル電源本体×1
・AC充電用ケーブル×1
・取扱説明書×1

付属品はACコンセントのみで、カーチャージャー用のDCシガーライターケーブルは含まれていませんでした。(DCケーブルは別売りで販売されています。)

ってか説明書のアニメキャラは一体なんなんでしょう?w

さっそく電源を入れてディスプレイを点灯させてみました。

入力電力、蓄電容量、出力電力など必要な情報が細かく確認できます。

ディスプレイの右にあるLEDライトを点灯させてみました。

LEDのモードは以下の3種類。
・弱
・強
・点滅

ボタンを押すたびに切り替わります。

また、アプリをインストールすればアプリからLEDをコントロールすることも可能です。

ポータブル電源上部にはワイヤレス充電部があるので、ワイヤレス充電対応のスマホなどを充電することが出来ます。

また、上部には取手も収納されていますので持ち運びの際は楽ちんです。

スイッチ類や入出力関係のジャックは全て前面に設置されているので背面には何もなく、両サイドにはファンの通気口があります。

使い勝手はどう?

こちらのyoutubeの撮影時に実際に使ってみましたので、よろしかったら動画もご視聴ください。

※ポータブル電源の使用場所は車内で、気温は約-3℃~17℃という環境でした。
※17:55~「EB3A」を使うシーンがあります。


~使用用途について~
ポータブル電源の使用用途は人それぞれですが、僕の場合は以下になります。
①USBタイプの電気毛布を夜の間、約10時間ほど使う。
②スマホとカメラのバッテリーを充電する。

使ってみた結果は満充電100%の状態から出力8Wの電気毛布(USBタイプ)を約10時間、カメラとスマホの充電に使っても残量が50%以上残っており問題なく使用することが出来ました。

また本体のLEDライトも何度か使用しましたが、あればあったで何かと便利だなと感じました。


~充電速度について~
試しに0%まで放電してからACコンセントで充電モードは「標準モード」で充電してみました。
※充電モードは「静音」「標準」「高速」とあり、スマホアプリから変更可能になっています。

結果は 0%→100% まで88分でした。

完全にカラの状態でも約1時間30分で満充電になるんですから充電スピードはかなり早いと言えるんじゃないでしょうか。

「標準モード」での充電中は約260Wで充電していて、ごく稀にファンが動作するのでファンが回っているときは環境によってはうるさいと感じる場合があるかもしれません。

もしファンの音がうるさいと感じたら「静音モード」があるので充電速度は少し遅くなりそうですが、そちらの設定にすれば問題なさそうですね。

また急いで充電したい時には「高速モード」で充電すればもっと早く充電できます。
※高速モードの充電は350Wになり発熱も多くなるので必要な時だけ使いましょうと言う注意書きがありました。

トータルでみて充電速度に関しては「標準モード」でも遅くないですし満足です。


~持ち運びについて~
コンパクトかつ4.6Kgという軽さなので、車から自分の部屋への持ち運びも全く苦になりませんでした。

以前大型のポータブル電源を使っていた時には車から運ぶのがめちゃくちゃ億劫で、いっそのこと家から延長コードをつないで充電しようかなと悩んだことがありました。

しかし今後の事も考えると車内でポータブル電源を保管するのはとても良くありませんし、実際に使用する時だけ車内に持ち込むという使い方を想定すると「EB3A」の身軽さはベストチョイスでした。


~スマホアプリについて~
「EB3A」の特徴の一つにスマホアプリからポータブル電源のデータの確認や設定、出力の操作が可能となっています。

これがとてもありがたくて僕はポータブル電源をベッドキットの下に置いているので、いちいちポータブル電源の画面を確認したり出力ボタンの操作をするのは面倒なんです。

その点、ケーブルだけポータブル電源に接続して電源をオンにしておけば、あとはスマホだけ持っていれば全てアプリで事足りてしまうのでありがたい限りです。

またファームウェアのアップデートなんかもアプリから行えますので簡単に最新の状態にたもつことが可能となっている点も素晴らしいと思います。

まとめ

今回は「【BLUETTI ポータブル電源 EB3A】レビュー!軽くてコンパクトだから車中泊に便利!?」と言うことでお届けさせていただきました。

まとめると大出力の電化製品を使うことを想定しなければ「EB3A」はコンパクトかつ高性能で優秀なポータブル電源でした。

特に僕の様にスペースの少ない軽自動車で車中泊の旅を楽しみたいといった方にとって「EB3A」は小さく軽くて便利なポータブル電源なのでお勧めです。

唯一の不満点をあげるとするならば車内充電用のDCケーブルが付属してないというところでしょうか。

以上、BLUETTI ポータブル電源 EB3A のレビューでした。

BLUETTI公式サイトの「EB3A」購入ベージはこちらからどうぞ。