ど~も~、先日はダイソーで300円の自称高音質イヤホンを買ったと思ったら今度は3万円オーバーのノイキャンヘッドホンを買ってしまったNoriでございます♪

購入した製品はちまたで現在(2021年5月)発売されているヘッドホンやイヤホンの中でも最強のノイズキャンセリング性能だと噂のSony WH-1000XM4になります。

では今回なぜ Sony WH-1000XM4を購入するに至ったのかについて少しお話しさせていただこうと思います。

僕はノイズキャンセリングと言えばオーディオテクニカのイヤホンタイプの製品(ATH-ANC23:現在は販売されていません)をながらく愛用していました。

音質についてはまぁまぁと言ったところで可もなく不可もなくなんですけど、ノイズキャンセリング機能がめっちゃお気に入りでとても重宝していました。

僕は通勤電車で英語学習アプリをやるのが日課なんですけど、普通のイヤホンだと電車のノイズがうるさくてリスニング問題が聞き取れなかったりするんですが、ノイズキャンセリングイヤホンを使うことによってかなり聞き取りやすくなるんですよね!

しかしある日、突然悪夢が訪れました・・・現在、僕は何かと悪いニュースが絶えない某レオパレス(集合住宅)に住んでいるのですが隣に深夜にもかかわらず談笑がうるさい迷惑な住人が引っ越してきてしまったのです・・・( ;∀;) ←もちろん某レオパレスにも何度か相談したのですがろくに対応してくれませんでした・・・。

最悪の場合引越しするしかありませんが、そう簡単に引越しするわけにもいきません。

仕方ないので深夜にうるさい時はノイズキャンセリングイヤホンを使って何とか我慢してたのですが、どうもそのイヤホン(ATH-ANC23)は人の声にはあまり効かないようで2~3割減といったところで効果は限定的でした・・・。

そんなわけでぼちぼちオーディオテクニカのノイキャンイヤホンも古くなってしまったことだし、あらたにノイキャン性能が良さそうな製品を買っちゃおうかと調べてみることにしました。

結果、「SHURE AONIC 50 SBH2350” data-type=”URL” data-id=”SHURE AONIC 50 SBH2350“>SHURE AONIC 50 SBH2350」「

それでは箱から見ていきましょう!

箱の裏に色々書いてありますね~、自分はノイキャン性能を重視するあまりその他の機能についてはほとんど調べてなかったのですが、このヘッドホンはスマホアプリで色々設定したり出来るんですね!スゲェ~!w

それ以外にも右の耳当て部分がタッチセンサーになっていてボリュームや曲送りなどの操作ができたりとノイズキャンセリング以外にも何やらいろんな機能があるようでワクワクが止まりません♪←オイオイ、ちゃんと下調べしてからポチれって!w

ちなみにWH-1000XM4のカラーラインナップは3種類で「ブラック」「シルバー」「サイレントホワイト」が発売されていますが、新色のサイレントホワイトだけ限定カラーなのか値段設定が高くなっています。

僕は無難にブラックを選びました。(薄い色は汚れが目立つしお手入れが大変なので遠慮しておきます。)

さて、早速箱から出してみると最初にスマホアプリの「Headphones Connect」をインストールしてペアリングしなさいとの事だったので、QRコードからSonyのホームページにとんでアプリをインストールしておきました。

箱を開けるとヘッドホンポーチが出てきました。

この中に付属品など含め全て入ってるようですけど、想像してたよりめっちゃコンパクト!

こちらの写真では少し灰色っぽくうつっていますが実物は黒いポーチです。

ポーチ表面はシンプルに無地になっており、裏側はメッシュ生地のポケットが付いています。

チャックにはさりげなくSONYのロゴが入ってるところがちょっとおしゃれw

さあ、ついに最強ノイズキャンセリングヘッドホンとのご対面です!

ポーチをあけてみると「このヘッドホン骨折してる?!」って思ってしまいましたが、まさかSony製品に限ってそんなはずもなくコンパクトに折りたためられるような設計になっていたんですね!w

ポーチから全て出してみました。

ヘッドホン本体以外に付属品は以下のものになります。
・3,5mmステレオミニジャック ケーブル 1.2m
・USBケーブル Cタイプ
・飛行機用イヤホン端子

飛行機用の端子も付属していることですし、今後ぜひとも飛行機でのノイキャン性能も検証してみたいところですけどいつになることやら・・・。

早く海外旅行に行けるよう、切に願うばかりです。

続いてヘッドホン本体を見ていきましょう。

イヤーパッドの大きさは実際に測ってみると約10cmx7,5cmの楕円形になっておりクッションはめっちゃ柔らかくて赤ちゃんの肌をさわっているような感覚です。

対してヘッドバンドのクッションはイヤーパッドに比べると若干固めの低反発素材になっています。

次にハウジング側になります。

冒頭でもふれましたが右側はタッチセンサーになっていてボリュームや曲送りなど様々な操作が可能とのこと。

全体的な見た目はいたってシンプルで、まさにシンプルイズベストといった感じです。

ハウジング底面には充電用の端子(USB Cタイプ)、3.5mmイヤホンジャック、電源ボタン、カスタムボタンがあります。

外観はコンパクトにまとまっており全体的に落ち着いたデザインなので、僕のようなおじさんが電車で使っても恥ずかしくなさそうなところが気に入りましたw

ファーストインプレッション

さて、WH-1000XM4の開封の儀が無事に終わりましたので続いてスマホにインストールした専用アプリ「Headphones Connect」を使ってサクッとペアリング完了させました。

しかし早くもちょっとしたトラブルが発生!

WH-1000XM4のBluetoothは「SBC」「AAC」「LDAC」と3種類のコーディックに対応とのことですが、このなかではLDACというコーディックが高音質かつ低遅延なので是非ともLDACで使用したかったのですけど、僕のスマホはLDAC対応にもかかわらずなぜかAAC接続になってしまいました。(Headphones Connectには接続しているコーディックの種類が表示されます)

なんだかんだ悪戦苦闘しましたが結果的には無事にLDACで接続することが出来たので、そちらの話題に関しては近いうちに別の記事であげさせていただきます。

※5月30日追記 
↓こちらにまとめましたので、もし僕と同じようにLDACで繋がらないという場合は参考にどうぞ。
【WH-1000XM4 コーディック】LDAC対応スマホなのに何故かAACやSBCになる場合の対処法

それではレビューに入ろうと思いますが、まだ購入して間もないということもあり詳しい使用感などは未知数的な部分もありますので、今回はファーストインプレッションということで第一印象をレビューさせていただきます。

ノイズキャンセリング性能

はじめに一番重要視していたノイズキャンセリング性能についてですが、ヘッドホンを装着してL側にある電源ボタンを約1秒押して電源を入れてみると「ピッ、電源が入りました。」と案内されました。

するとまだ音楽もかけていないにもかかわらず突然静寂が訪れたのです!

一瞬何が起こったのか理解できず頭の中が「???」となってしまいましたw

我に返ってヘッドホンを外してみると部屋の中から様々な音が聞こえてきました。

その時、僕の部屋でノイズを発生させていたのは以下のものです・・・。

✓水槽のエアレーションの音がブーン、フィルターから泡がブクブク、水の音がチョロチョロ
✓デスクトップパソコンのファンの音がサー
✓エアコンからフォーっと風の音。

これら様々な種類のノイズが一瞬で消え無音になってしまったんだからビックリしましたよ~!

嘘っぽく聞こえるかもしれませんが、決して大げさじゃなく上記のノイズは全て消えてしまったんです。

いままで使っていたオーディオテクニカのノイズキャンセリングイヤホンだといいとこ40~50%減ぐらいしかノイズを消してくれませんでしたが、WH-1000XM4は見事に90%以上消してしまった感じです。

しかも残りの10%も部屋から聞こえてくるノイズではなく、おそらくヘッドホンからノイズを打ち消すために発しているであろう僅かなサーっという音になります。

したがって100%ノイズを消してしまったと言っても過言ではありません。

続いてテレビをつけて人の声に対してどの程度の効果があるのかを検証してみました。

結果、さすがに人の声を100%消すのは無理でしたが、かなりの効果を実感することが出来ました。

例えればテレビのミュートボタンを押して音量を30%ほどまで落としたような効果を感じました。

テクニカのノイキャンイヤホンだと人の声に対しては気持ち程度しか効果がありませんでしたけど、WH-1000XM4は確実に人の声に対しても有効であることが確認出来ました。

これなら隣人が夜中に談笑していても気にならないレベルまで打ち消してくれそう!?期待が高まります!

そんなWH-1000XM4が届いた翌日、タイミングよく部屋の目の前の道路で工事がはじまりました。

工事車両の排気音やアスファルトをカットするような音がめちゃくちゃうるさかったんですけどヘッドホンを装着したら道路工事の雑音が消えてウソのように静寂がおとずれました。←これにもビックリ!凄すぎて思わず笑っちゃいました。

音楽もかけていないのにここまでノイズをかき消すことが出来るんですからWH-1000XM4が最強ノイズキャンセルと噂されているのも納得です。

いや~、ここ何年かの間にノイズキャンセリングは確実に進化を遂げていたようです。

そんなわけでWH-1000XM4のノイズキャンセリング機能に関しては200点満点を差し上げます!w

音質

今回WH-1000XM4を購入するにあたって重要視していたのはあくまでもノイズキャンセリングだったので、音質に関しては正直なところそんなに期待していませんでした。

しかしながら音質に関しても良い意味で裏切られてしまったのでした。

視聴時の設定は以下になります。
・ノイズキャンセリング:ON
・イコライザー:OFF
・360 Really Audio:未設定
・DSEE Extreme:Auto

ロック、J-POP、ジャズなど一通り聴いてみた感じ、いくらか低域が盛り上がり気味のチューニングになっているもののとても実売価格3万円台のヘッドホンとは思えないぐらい高音から低音までバランスよくまとまっており、定位感も良く非常に聴きやすい。

しいて言えば音色に艶がないというか色気がないというか・・・、まぁ値段が値段なので多くを求めちゃいけません・・・、良く言えば遊び心はないけど真面目なサウンドにまとまっているのでどんなジャンルでもオールマイティー聴かせてくれる優等生です。

まあ、その点にかんしては下手に色付けして癖のあるオーディオなんかと比べたらよっぽどましなんですけどねw

いや~しかしワイヤレスヘッドホンも進化したもんですね~、ひさびさにボリュームをあげて音楽を楽しむことが出来ました。

着け心地

ワイヤレスヘッドホンということでバッテリーなんかも入っているはずなのに重さ254gは非常に軽くて優秀だと言えるでしょう。

たとえ高級機でも300g以上あるヘッドホンは長時間つけてると頭や耳が痛くなってきてしまうのですが、WH-1000XM4に関しては頭や耳が痛くなることもなく問題なく長時間装着可能でした。

重量以外にもイヤーパッドのクッションやヘッドバンドも優秀なのかもしれませんが、装着感は実にいい感じです♪

遅延

ワイヤレス環境での遅延はやはり気になるところですよね。

僕のスマホのBluetoothはLDAC(高音質、低遅延コーディック)対応だったので、スマホ接続時に関しては全く遅延は気になりませんでした。

しかしPCやPS4にapt-X(高音質、低遅延コーディック)対応の