撮影 sekaitanken.com

フィリピンと言えば、近代的なビルが立ち並ぶ大都会の首都マニラ、ビーチリゾートで有名なセブ島への観光が人気ですね。

そのセブ島から少し足をのばせば行けてしまうボホール島と言う名の島をご存知でしょうか?

ボホール島は、不思議な大自然あり、白い砂浜、美しいビーチリゾートあり、珍しくてかわいい動物達とも出会える、魅力にあふれた最後の楽園のような島なんです。

今回は、そんなボホール島の魅力をピックアップして紹介いたします。

 ボホール島はどんな島?

面積4117㎢でセブ島(4468㎢)より若干狭く、島国フィリピンで10番目に大きい島で、人口は130万人余。

ボホール島のロケーションはヴィサヤ地方の中心になり、四方八方が他の島々に囲まれているため、この地域で頻繁に発生する台風や嵐の被害から守られています。その為、暴風雨などの影響を受けにくく天候にも恵まれた環境です。

現地の方は、ほとんどの人がフィリピンの主要言語の一つ、セブアノ語を話します。より正確には、ボホラノと呼ばれる地元の方言、セブアノ語を話します。

また、タガログ語(フィリピン標準語)や、英語が話せるので、観光客は英語での意思疎通も問題ありません

宗教は9割の方が、カトリック教徒で比較的熱心な信者が多く、彼らは日曜日に教会のミサに参加します。

また、現地の方にとってクリスマスはとても重要なお祝い事でなんと、9月から翌年2月までの間、お祝いします。

 ボホール島はどこにあるの?

東南アジア、フィリピン、首都マニラから南東に約900㎞、セブ島の東に約70㎞の場所に位置する島になります。大きさは、ほぼ東京都2倍の面積です。

飛行場は、ボホール島南西部に位置する、パングラオ国際空港(2018年に開港した新空港で、旧空港のタグビララン空港は閉鎖されるそうです。余談ですが、こちらのパングラオ国際空港は日本のODAによって建設されました。)

そんなボホール島ですが、具体的にどんなルートを使って行けるのでしょうか?

ボホール島への交通手段は?

日本からボホール島に行くには、大きく分けて2通りの手段があります。

日本からマニラ経由でボホール島パングラオ国際空港(TAG)へ


日本からパングラオ国際空港への直行便はありませんので、マニラ経由でパングラオ国際空港へ行くことが出来ます。
航空会社は、フィリピン空港、セブパシフィック空港、の2社が運航しています。(2019年6月現在)
成田からはセブパシフィック空港、羽田からはフィリピン空港 、大阪国際空港 からは両航空会社が運航しています。

セブ島からフェリーに乗ってタグビララン港へ


まずはセブ島のPier1とうい港へ向かいます。

ここでフェリーのチケットを購入し、ボホール島タグビララン港へのフェリー(約2時間の船旅です)に乗ることが出来ます。

↓こちらがフェリー船内の様子

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僕は当日、Pier1で直接チケットを購入してしまいましたが、万一売り切れとなったら旅行計画が台無しになってしまうので、前売り券の購入をお勧めします。

その際はSMモールの旅行代理店で前売り券が買えるので、そちらで購入してください。

なおチケットは帰りの飛行機や予定を考慮して往復で買うのがベターです。

またフィリピンは治安的に不安なところもありますので旅慣れてない方は、安全な旅行会社のツアーに申し込むのがお勧めです。

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!注意!

フィリピンは治安面で決して安全とは言えません。
旅慣れていない方は無理をなさらずにツアー旅行をお勧めします


ボホール島のベストシーズンは?気候は?

フィリピンの気候は熱帯モンスーン気候で1年を通して高温多湿です。

日本の様な四季は無く、大きく分けて乾季と雨季があります。

雨季には1日に何度か、短時間の強烈なスコールが降ることが多くなります。

6月~11月が雨季、12月~5月は安定した晴れの日が多い乾季になります。

その為、ボホール島へのベストシーズンは12月~5月です。

 ボホール島、特有の絶景や動物を紹介!

ボホール島には非常に個性的な動物や面白い絶景が見られるんです。日本にいたら想像も出来ないような世界がそこにあります。


・チョコレートヒルズ

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このユニークな形の山々はチョコレートヒルズと呼ばれボホール島のほぼ中心部に位置し、大小なんと1,200個以上もの小山があるそうです。

僕が訪れた時は雨季だったので、この写真では緑色の山でしたが、これが乾季になると山々の緑が枯れ茶色くなります。

その見た目が、まるでチョコレートのようだった事からチョコレートヒルズと命名されたようです。

実際に訪れてみると、まか不思議な絶景に感動する事間違いありません。


ターシャ

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体長約10cm(尻尾を除く)ほどしかなく、世界的にも最小の部類に入るメガネザルの一種ターシャ。

大きな真ん丸の目が特徴的ですが、夜行性なので昼はあまり目が見えないそうです。

また昼はじっと木にしがみつき、ほとんど動きません。

現在、密漁などにより絶滅に瀕しているようで、触ったりカメラのフラッシュ撮影は禁止されています。

まじかで実際に見ると「キモかわいい」といったところでしょうか?!こんな不思議な生物を見れるのもボホール島だけです。


アロナビーチ

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アロナビーチはパングラオ国際空港の南に約3kmの場所に位置する、ボホール島で最も有名なビーチ。

東西、1km以上にもおよぶ 白い砂浜にエメラルドグリーンの海、ヤシの木が生い茂るまさに南国の海といった感じのビーチ。

アロナビーチは多くの観光客(特に欧米人が多い印象)でにぎわい、たくさんのバーやレストランがあるので夜遅くまで宴が行われ賑わっている。

少し残念なのは海には藻が多く、苦手な方は海水浴は難しいかもしれません。
僕は気にせず泳いじゃいますけど(笑)


ダイビング、シュノーケリング

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ボホール島の海にはダイビングやシュノーケリングスポットが沢山あり、海の透明度が良く、そこにはサンゴや熱帯魚、様々な海の生物と出会う事が出来ます。

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また現地ツアーに参加すればイルカやウミガメと出会えるツアーなんかもあってマリンスポーツ好きの方なら満足すること間違いありません。


その他にもボホール棟にはスペイン統治時代の建造物などたくさんの魅力あふれる観光スポットが盛り沢山です。

 ボホール島に行く際、注意することは?

冒頭でもお伝えしましたが、フィリピンは熱帯モンスーン気候の影響で悪天候の際は飛行機やフェリーが欠航してしまう場合があります。

もし事前に全てのチケットを購入していたとしても、ボホール島までたどり着けない場合もあるという事を念頭において計画を立てておけば少し勝手が違うかもしれませんね。

また治安面に関してはフィリピンの都市部、マニラやセブ島よりも良い印象でした。しかし常に気を抜かないよう心掛けてください。


ボホール島、行くならツアーをお勧めします。

フィリピンは全体的に見てあまり治安が良くありません。とくに体の小さな日本人は狙われる確率が高くなります。ぼったくりタクシーもカモを探してわんさか走っています。

また、セブ島とボホール島をセットで楽しみたいという方も多いと思いますが、フェリーチケットの購入など少し難易度が高いので、英語にある程度自信があって旅慣れた方以外は、あらかじめ交通手段が用意されたツアーが、安全快適な旅を楽しめます。

 まとめ

今回は、フィリピン、ボホール島の不思議な動物と絶景!現代の楽園を楽しむポイントとは?というテーマでお届けしました。

僕、個人的にはボホール島はフィリピンで一番のお勧めの観光地になります。

そして文章では決して伝える事が出来ないボホール島の魅力を、ぜひ実際に体験して感動を味わってもらえれば幸いです。

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