実は僕、子供の頃からゲームが大好きで大人になってからも昔ほどではありませんがゲームプレイ(今は主にリングフィットアドベンチャー)しているNoriですけど皆さんもゲームしてますか?

今回はタイトルにあるように HTC VIVE COSMOS ELITE をポチってみたのでレビュー記事を書こうと思いますが、その前にちょっと過去の話にお付き合いください。

ヘビーとまではいかないと思いますがライトゲーマーの僕は3Dにもめちゃくちゃ興味があって2011年には三菱から発売された3Dモニターを速攻で買っちゃったぐらいです。(しかし残念ながらこの時代の3Dは大したことなかったです)

そして2016年ついにVRを買うことになるんですがVIVEを買うまでのいきさつは、まずVRとはどんな感じなのか知りたかったので秋葉原のTSUKUMOさんでVIVEの体験コーナーがあったので予約して体験もさせてもらったんです。

その時の感動と衝撃と言ったらもうヤバかったのを覚えています!

「ついに3Dの世界もここまできたか!」「やっと時代が俺に追いついてきたぜ!」ってことで速攻お買い上げしちゃいました(笑)

そんな初代VIVEなんですが、購入した当初は何から何まで新鮮でしばらくは夢中になってプレイしていましたが、なれてくるとやはり不満な点もあれこれ出てきまして具体的には以下のようなことです。

・ヘッドセットが重い
・スクリーンドア効果でリアル感がうすれる
※スクリーンドア効果とは画面に網目状の線が見えること
・字が読みずらい(解像度が低いから?)
・ゲームによっては酔う

これらの事から徐々にVRゲームをするのが億劫になってしまい暫くの間VRヘッドセットを触っていなかったんですけど、その間もVRは徐々に進化していました。

僕の大好きな台湾の会社HTCからは2018年にVIVE PRO が発売され、翌年2019年にはVIVE COSMOS が発売

そして今年2020年、満を持して VIVE COSMOS ELITE が発売されたのです。

そのCOSMOS ELITEですが、初代VIVEと比較してなんと88%も解像度が向上しているというじゃありませんか!

そんなこと聞いたら冷めかけていたVRへの情熱が再燃しちゃうじゃありませんか!?

しかもベースステーションとコントローラーは初代VIVEの物がそのまま使用可能との事でヘッドセットのみ購入すれば最新のVRにグレードアップすることが出来ちゃいます。

慎重な僕は1日考えた末・・・ポチ、買っちゃいました(笑)

そんな訳で今回はHTC VIVE COSMOS ELITE の開封とセットアップ、そしてファーストインプレッションになります。

❢この記事の内容❢
✅開封と初代VIVEとの比較
✅COSMOS ELITEセットアップ(HMDを入れ替えただけじゃ使えません)
 ↳トラブル①
 ↳セットアップ
✅ファーストインプレッション
 ↳トラブル②
 ↳第一印象
✅まとめ

開封と初代VIVEとの比較

さあやってきました~、こちらが届いたコスモスエリートのHMDになります。

さっそく開封していきましょう!

COSMOS ELITEにはHMDにベースステーションとコントローラーのフルセットとHMD単体のモデルが販売されていますが、今回僕が注文したモデルはHMD単体のものになります。

全部箱から出してみました。

HMD本体以外に入っていたものは
・コンバーター(PCへ繋げるためのディスプレイポートケーブルとUSBケーブルが付いています)
・ミニDP→DP変換アダプター
・電源アダプター
・説明書
・クリーニング用の布

以上シンプルな内容です。

COSMOS ELITEと初代VIVEを並べて比較してみました。

ちなみに初代VIVEには別売りアクセサリーのデラックスオーディオストラップが取り付けてあります。

見た目はCOSMOS ELITEの方がすっきりしていて近未来的でカッコイイですね。

重さは正確には分かりませんが、持った感じCOSMOS ELITEの方が若干軽く感じました。

続いてレンズ側を撮影したものです。(1枚目がCOSMOS ELITE)

初代VIVEのフェイスクッションは社外品に交換したのと鼻の部分にすき間が開いてしまうのでスポンジテープが貼ってあります。

ちなみにCOSMOS ELITEも鼻の部分にすき間が開いて光が漏れてしまうので、もれなくスポンジテープを貼りつけようと思います(笑)

COSMOS ELITEセットアップ

初代VIVEのセットからCOSMOS ELITEのHMDだけ入れ替えるだけでも公式サイトからセットアッププログラムをダウンロードしてインストールする必要があります。

トラブル①

そんなこと知らなかった僕はコスモスエリートのHMDをPCと接続してSTEAM VRを立ち上げたのでした。

それでもスチームVRは立ち上がってコスモスエリートをちゃんと認識してSTEAM VR HOMEがPC画面のミラーリンクに映っていました。

しかし肝心のヘッドセットの画面は真っ暗で何も映りませんでした。

「なんだこれ不良品かよー!」ってその時は初期不良かと思ってかなり焦ったんですが、それは内緒にしておいてください(笑)

良い子の皆さんはCOSMOS ELITEを購入してPCに接続したらまずはHTC VIVEの公式サイトからセットアップをダウンロードしてインストールしましょう。

セットアップ

HTC VIVE SETUPダウンロードページへのリンク

セットアップは簡単で基本的には画面の指示に従うだけで終了しますが、ぼくの場合はコントローラーがHMDと自動でペアリング出来なかったのでSTEM VRの設定からデバイス→コントローラーのペアリングへ進んで手動で設定したら見事にペアリング出来ました。

セットアップするにあたって気を付けて欲しい事がインストール先の空ストレージ容量が最低18ギガバイト必要なのとかなり時間がかなりかかります。(僕のPCでは1時間近くかかりました)

ファーストインプレッション

セットアップも無事に終わってHMDのレンズからはちゃんと画面が映っているのが確認出来ました。ふぅ~一安心、不良品じゃなくてよかった~。

トラブル②

しかし!・・・いざヘッドセットをかぶろうとした時またトラブル発生です。

COSMOS ELITEのレンズ部分はワンタッチでパカッと持ち上がるようになっています。

HTC VIVE 公式HPより

上の画像の様な感じなんですがこの画像の状態で頭に固定してHMDを下におろした瞬間「バキバキッ!」嫌な音がして画面は真っ暗、PC画面のSteam VRには「重大なエラーが発生しました」と表示されているじゃありませんか!?

「ヤバッ!壊れた!」と思って超あせりました。

そしてHMDを外して良く見てみるとフェースプレート(HMDのモニターが付いている部分)が半分外れかかっていました。

とりあえず外れていた部分を押し込んで元通りにしてみたんですが、やっぱり画面は真っ暗でした。

早くも壊しちゃったかと泣きそうになりましたが、HMDの電源を1度抜いてからスチームVRを再起動したらちゃんと動作してくれました。ホッ。。。

しかしそんなに力を込めていたわけじゃないしフェースプレートが簡単に外れすぎやしないか?って感じです。マジでビビりました(笑)

第一印象

そんなこんなでやっとまともにCOSMOS ELITEを体験することが出来たんですけど、第一印象は「めっちゃ映像が綺麗」でした。

とくに初代VIVEで気になっていたスクリーンドア効果がかなり軽減されていて解像度も上がっているせいか文字も読みやすくとても鮮明な映像が印象的でした。

また、HMDの重さが若干軽くなっているおかげかバンドの形状のお陰かは分かりませんがヘッドセットの着け心地がよくて楽になった感じです。

あとコスモスエリートはフリップアップ式と言うことで最初にトラブルもありましたが、HMDをワンタッチで簡単に持ち上げられるのでVRゲームをやっていて自分が何処に立っているのか不安になった時などすぐに確かめることが出来るのは便利だと思いました。

まとめ

今回は「初代HTC VIVEからCOSMOS ELITEにアップグレードしてみた!開封レビュー」と言うことでお届けいたしました。

やはり初代VIVEから4年もたっているのでVRもかなり進化していました。

ゲームはIronWolf VRをちょこっとプレイしただけなので詳しい使用感やレビューは今後またお届けようと思っていますが、少しプレイしただけでもリアル感は初代VIVEと比べるとかなり良くなっている感じです。

ちなみにCOSMOS ELITEは初代VIVEから88%も解像度が上がっているようですが実際に体験してみるとかなり良くなっているのは事実なんですけど、欲を言えばもう少し解像度が欲しいところでした。

スクリーンドア効果もかなり少なくなってはいますが完全になくなっている訳じゃないので、もし次回VRを購入するならばスクリーンドア効果が完全になくなってからにしたいですね。(そうなったらVRが現実になってしまいそう!)

とは言っても現在(2020年5月)発売しているVRでは合計2880 x 1700ピクセルと1番の解像度を誇るようですし、初代VIVEから比べればかなり良くなっているのでまたVRゲームをやる機会が増えそうです。

では今後もHTC VIVE COSMOS ELITEの記事を書かせてもらいますのでまた次回お会いしましょう!